今回は横浜魚類(7443)の株主優待について深掘り解説します。
横浜の市場から届く豪華な優待、要チェックですよ!
横浜魚類(7443)ってどんな企業?
横浜魚類株式会社は横浜市中央卸売市場を拠点とする水産物卸売のパイオニアです。国内外からマグロや鮮魚、加工品を集め、私たちの食卓へ届ける「目利き」のプロフェッショナル集団といえます。
単なる卸売だけでなく、自社ブランド「横濱屋本舗」の展開や直営の「横濱屋本舗食堂」の運営など、消費者に近い場所でも「魚の旨さ」を追求している企業です。
企業の市場指標(2026年2月19日時点)
2026年2月18日の終値ベースを中心とした、市場指標はこちらです。
| 指標名 | 数値 |
| 終値(2026年2月18日) | 685円 |
| 時価総額 | 約43.6億円 |
| PBR(株価純資産倍率) | 1.6倍 |
| PER(株価収益率) | 28.3倍 |
| ROE(自己資本利益率) | 7.43% |
| 自己資本比率 | 46.5% |
| 配当利回り | 1.18% |
横浜魚類の株主優待の内容をチェック
横浜魚類の優待は魚好きにはたまらない「水産加工品の詰め合わせ」です。市場直送のクオリティが期待できる内容になっています。
株主優待を受けるには
優待を獲得するには、1,000株以上の保有が必要です。
| 保有株数 | 優待内容 | 権利確定日 |
| 1,000株以上 | 自社グループ製品(水産加工品)10,000円相当 | 3月末日 |
過去の優待品例: かねふくの明太子、帆立貝柱、メロ西京漬、マグロたたきなど、冷凍庫にあると嬉しい豪華ラインナップが届く傾向にあります。
- 権利確定日: 3月末日
- 長期保有特典: 現在のところ、長期保有による追加優待の制度はありません。
優待を受けるにはいくら必要?
2026年2月18日の終値ベースで計算した優待を受けるために必要な投資コストをまとめました。
- 昨日の終値(2026年2月18日): 685円
- 株主優待を受けるのに必要な最低株数: 1,000株
- 株主優待を受けるのに最低投資金額(1,000株): 685,000円
- 権利確定日: 3月末日
単元株(100株)ではなく、1,000株からが優待対象となるため、投資金額がある程度まとまって必要になる点には注意が必要です。
利回り
1,000株保有時の利回りを計算してみましょう。
- 配当利回り: 1.18%
- 株主優待の利回り: 1.46%(10,000円相当として算出)
- 合わせた総合利回り: 2.64%
銀行に預けておくよりもずっとお得ですし、何より「美味しい優待」が届くワクワク感は、利回り以上の価値がありますね。
まとめ:横浜魚類の株主優待はどんな人におすすめ?
横浜魚類の株主優待は特に以下のような方にぴったりです。
- お魚・海鮮料理が大好きな方:市場のプロが選ぶ水産加工品は一味違う満足感があります。
- 横浜の地場企業を応援したい方:横浜の「食のインフラ」を支える企業を応援しながら、その恩恵を食卓で味わえます。
- 「量より質」の優待を楽しみたい方:10,000円相当という、一回に届く優待品のボリューム感とクオリティを重視する方に向いています。
投資金額が約68万円からと少しハードルは高めですが、魚好きなら一度は手にしてみたい憧れの優待銘柄です。3月の権利確定に向けて、資金計画を立ててみてはいかがでしょうか?
【ご注意】
本記事の内容は記事執筆時点のものになります。株主優待の内容は変更している場合もあります。本記事は株主優待の紹介を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。株式投資は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。


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